先日、統一地方選挙が行われたが、そこにおいてあることを知った。
私も社会人であるにもかかわらず、知らなかったことが恥ずかしいが…。
以下ネットから引用。
「アメリカの場合、地方議員の年間報酬は50万円くらいで、議会はスイスと同じく平日の夜に開催される。イギリス、フランス、スウェーデンなども地方議員は原則無給である。欧米先進国の地方議会は、いわばマンションの管理組合の理事会のようなものであり、地方議員は地域社会のため、住民のためにボランティアで働くのが常識なのである。」
もちろん、国や地域により多少の誤差はあるだろうし、給料としてもらっているところもあるだろう。
さらに、お金持ちの人がやる場合が多いのかもしれない。
しかし、これはそのまま、統一教会公職者にもあてはめるべきであろう。
昼間はしっかり働き、会議は夜にやる。
万民のために無給でやる。
もちろん献金もする。
まあ、諸費用で月に5万円ぐらいの支給はありかな。
(多すぎ?笑)
公職者の中には、働きながら、やられているという人も聞く。
そういった方々には本当に頭が下がる。
公職者全員がやったら、組織として運営できなくなるかもしれないが、社会に貢献できる人が増えるほうがいいだろう。
いずれは統一教会は必要なくなるのだから。
あと疑問なのは、教会員が減っている今、公職者をリストラする、ということもしているのだろうか?
教会員が減っているのに、公職者の人数が変わらなければ、献金が何のために使われているのやら…。
まあ、私がブログで書いたぐらいで、何が変わるわけでもないが…。
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